今日のワクワク

雑記です。気が付いたことや気になったことを書いていきます。ジャンルは特にこだわりません。できる限り明るく前向きに生きたいので、ブログタイトルは「今日のワクワク」にしました。

    カテゴリ:気になった情報 > 医学薬学歯学など

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    http://tocana.jp/2016/04/post_9410.html


      近年、地球規模での異常気象、巨大地震、新型ウィルスの流行が頻発している。我々を取り巻く環境は、今まさに激変の最中にあると言えるだろう。しかし、これが人類にとって“次の進化”を促すための「地球(ガイア)の意思」だったとしたら――? 今回は私たちのDNAにまつわる、知られざる“真実”をお伝えしよう。


    ■“三重らせん”構造のDNA を持つ子どもがいる!?

     米・カリフォルニア州、シャスタ山にあるアヴァロン・ウェルネスセンターに所属するブレンダ・フォックス博士。とある情報筋によると、彼女はなんと“三重らせん”構造のDNAを持つ子どもたちを発見しているようだ。

     化学の授業で学んだように、私たち人類のDNAは本来“二重らせん”構造になっているが、ゲノム解析技術の進展により、普段実際に機能しているDNAは30%程度であり、残りの約70%は機能していない「ジャンクDNA」(遺伝情報を持たないDNA)であることがわかってきた。

     ところが、“三重らせん”構造のDNAを持つ子どもは、実際に機能しているDNAの割合が高く、“二重らせん”構造の人間よりも脳が活発に活動している。そして寿命も長く、病気にもかからない、まさに「完璧な存在」に喩えられるようだ。そして驚くべきは、“三重らせん”の子どもたちが具えた特殊能力だ。

    ■“三重らせん”なら、テレパシーも使いこなせる!

     フォックス博士は、“三重らせん”構造のDNAを持つ子どもたち3人の特徴を詳細にわたり調査している。それによると、この子どもたちは壁を隔てた別の部屋から、ただ精神を集中させるだけで物を動かすことができ、さらにはコップを見つめるだけで水を満たすことができるなどの特殊能力、すなわち「テレパシー」を使いこなすという。

     しかも、3人の子どもたちに代表される“変化した”DNAの持ち主は、ほかにも存在していることが判明しており、研究者の間では約20年前から現代人のDNAが少しずつ変化しはじめている可能性が囁かれている。そして、次の10年のうちにほとんどの人類の遺伝子が突然変異を起こす可能性があるようだ。フォックス博士によると、徐々に進行しつつある遺伝子の変異によって、私たちの精神やホルモン分泌に影響が及び、その結果、社会にも少なからず変化を与えているのだという。

    ■現在の人類は「超人類」になるための過渡期?

     さて、冒頭でも言及したが、地球と生物が相互に関係し合い、環境を作り上げていることを、ある種の“巨大な生命体”と見なし、生物のように自己調節システムを備えていると考える「ガイア理論」という説がある。

    「ガイア理論」に基づけば、環境の変化が人類の進化を促しているという見方も、あながち間違いとは言い切れないのではないか。私たちが“次世代の”人類へと変異した先に待ち受ける未来は、一体どのようなものなのだろう。

     極秘裏に進められている日本とオランダの国際共同研究では、DNAを人工的に“三重らせん”化する手法までもが次第に判明してきているらしく、その結果、“二重らせん”の場合よりも免疫力が高くなる事実も明らかになってきた。またフォックス博士は、進化によっては人類が不老不死となり、病気にもかからない体を手に入れた“超人類”になる可能性があると語っている。

     異常気象、巨大地震、新型ウィルスの流行など、現在は厄介に感じられる環境の変化の先で私たちを待ち受けている未来は、必ずしも暗いものとは言い切れないかもしれない。(深月ユリア)

    ※イメージ画像:「Thinkstock」より

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    学べば学ぶほど死後の世界を信じるようになるかもしれません。あまりにも衝撃的な類似証言が多すぎるのです。もちろん、科学的に証明された訳ではありません。しかし、人間の科学のレベルなど高が知れています。 2014/10/16 に公開 【衝撃真実】死後の世界は100%存在した! アンビリーバボー

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    決してワクワクする話ではないですが、気になりましたので記事を載せておきます。


     http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160328-00087996-hbolz-soci


      TPP(環太平洋経済連携協定)発効で輸入が大幅に増えると見られるもののひとつがチーズです。今後、スーパーやコンビニにもいま以上に外国産チーズ製品が並ぶはずです。そこでチーズ製品を選ぶときの注意点を記してみました。


    ◆「プロセスチーズ」には合成化学物質が不可欠


     チーズには「ナチュラルチーズ」と「プロセスチーズ」があります。牛乳やクリーム(乳から脂肪分を集めたもの)を固めて酵素で発酵させたものがナチュラルチーズ。このナチュラルチーズを数種類混ぜ加熱して溶かし、加工したものがプロセスチーズです。


     日本のスーパーやコンビニで売られているチーズは、ほとんどがプロセスチーズです。原料のナチュラルチーズはTPP参加国のオーストラリア、ニュージーランドから輸入されています。関税は現行29.8%~40%ですが、段階的に削減し、発効後16年目には完全に撤廃されることになっています。


     プロセスチーズは数種類のナチュラルチーズを混ぜ合わせるのですが、その際、脂質などの成分が分離しないように乳化剤の使用が不可欠となります。乳化剤は水と油のように混じりにくいものを混じりやすくする添加物で、洗剤などに使われている界面活性剤と同じ性質の合成化学物質です。


    ◆チーズのリン酸塩が「カルシウム不足」を招く


     ナチュラルチーズの原材料名表示は、生乳と食塩です。プロセスチーズの原材料名表示には、添加物として「乳化剤」としか書かれていませんが、この乳化剤とはリン酸塩のことです。鉱物の黄リンに空気を通じて酸化させ、生成した五酸化リンを水に吸収させて製造されたリン酸に炭酸ナトリウムを加え、加熱濃縮して得られたのがリン酸塩です。


     リン酸塩のもっとも大きな有害作用と考えられるのは、胃、腎臓、大動脈にカルシウムを沈着させ、カルシウムの利用を悪くしたり不足させたりすることです。結果、骨を弱くしたり、骨粗鬆症を招いたりします。また、カルシウム不足が脳の働きに悪影響を与え、イライラ感が強まったりします。


     プロセスチーズには、まずリン酸塩が添加されていますので、ナチュラルチーズを食べた方が安心ですが、どうしてもプロセスチーズを食べるなら購入時に原材料名表示をよく確認し、できるだけ添加物の少ないものを選びリスクを低減することです。


    ◆pH調整剤が体内の有益な菌を殺す


     メーカーによって使われている添加物にはかなり違いがあります。乳化剤のほかにも、さまざまな添加物が加えられている製品もあります。


     気を付けなければいけないのは「カラギーナン」という添加物です。原材料表示では「安定剤」(増粘多糖類)という名称で一括表示されています。安定剤(増粘多糖類)は、食品に粘り気を与え、なめらかな食感にする添加物です。


     ペクチン、カラギーナン、グァーガム、ローカストビーンガム、タマリンドガム、キサンタンガム、カードランドといった添加物が複数使われ、これらは一括して「増粘多糖類」と表示されています。このうち紅藻から抽出されたカラギーナンは、動物実験で「潰瘍を生じた」「下痢、下血、脱毛」が見られたとの報告があります。しかし、一括で表示されていては、カラギーナンが使われているかどうか消費者には判断できません。


     pH(ペーハー)調整剤も同様です。これもクエン酸、リンゴ酸など複数の酸味料が使われていて、一括でpH調整剤として表示されています。pH調整剤はpHを弱酸性(6.0~6.5)に調整することで保存性を向上させる添加物です。pHは酸性、アルカリ性を測る尺度で、0~7が酸性、pH7が中性、pH7~14までがアルカリ性です。酸性にすれば殺菌効果が出ます。しかし、体内には健康維持に有益な菌も無数に存在しています。pH調整剤はそうした有益な菌まで殺してしまう恐れがあるのです。


     チーズを食べるなら、なるべく余計な添加物が入っていないナチュラルチーズにしたいものです。


    <文/郡司和夫(食品ジャーナリスト)>

    ハーバー・ビジネス・オンライン



     

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    内海聡氏のFBより
    https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/529794190437672
    <転載開始>
    免疫抑制剤
    カルシニューリン阻害剤(プロトピックなど):アトピー,リウマチ,クローン病など に多用されているが感染・がんは確実に増加

    TNF-α阻害剤、IL-6阻害剤:リウマチ他に多用:感染・癌増加

    アドレナリン系物質:アドレナリン、エフェドリン、咳止め、麻黄(麻黄湯、渇根湯なども、エフェドリン系物質)

    ステロイド:耐性・依存性があり皮膚炎も悪化する。発癌性があり危険なときだけ一時的が原則

    コレステロール低下剤:フィブラート剤、スタチン剤:発がん性あり

    降圧剤:カルシウム拮抗剤、アンジオテンシン受容体拮抗剤(ARB):いずれもランダム化比較試験で発がん性

    鎮痛剤、非ステロイド抗炎症剤(NSAIDs):発がん性、変異原性+

    睡眠剤/安定剤:免疫を抑制⇒感染/がん

    フッ素化合物:変異原性+、染色体毒、強力な酵素阻害剤、水道水添加で13%がん罹患増加

    クレオソート(正露丸):フェノール類の合剤、原形質毒(細胞毒)、発がん物質

    吸入麻酔剤:フッ素化合物、高濃度曝露で免疫抑制強い

    プロトンポンプ阻害剤(抗潰瘍剤):長期使用でがん増加

    タミフル:5日間使用するだけのものに、2種類も2年間の発がん性実験、実際認められた。

    <転載終了>

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